活性化環境でそのもの本来の味を引き出し元気の出るカレーをルーの段階から夫々本格的に調理しています。

平成8年6月に活性化技術を導入。
店内、加工工場、倉庫を活性化。

新潟県
カレーショップ
える

お客様の声

「える」の食材置き場。
コーヒーやカレーなどがいっしょに置かれているが、
匂いがうつる心配はまったくないそう。
「ここに置いておくとおいしくなる」とは
お店のスタッフ。
実際、プライベート食材もここに保管。

バックヤードの排水溝。見ての通り。
他では考えられないほど汚れが少なく、
水がきれい。

「明るい店内は働きやすい」と
笑顔で話す「える」のスタッフ。

以下、お客様からの声より…

●焼肉店なのに店内の空気に透明感があり、思わず長居してしまう。
●野菜嫌いの子供が、このお店の野菜ならば喜んで食べるようになった。
●家で飲む同じ銘柄の瓶ビールなのに、このお店のビールの方が格別にうまい!
●自称肉嫌いでもこの店の焼き肉は食べられる。
●お酒の弱い方が、このお店なら悪酔いしなくなったと喜ばれる。

「こんな清潔感のあるグリストラップなんて他にはありませんよ」
自ら手を入れて説明するご主人。


通常なら油とゴミで一杯になってしまうのだが、手で触れるほどの汚れしかない。導入前に比べ、格段にきれいになった。

厨房は焼肉店とは思えないほどの透明感。
呼吸器の弱い従業員さんも、このお店ならば煙とタバコの中で従事しても平気なんだそう。

店内照明の電球が長持ちし、電気代も1割減り、6年経った今もまだ落ち続けている。

平成13年に多くの焼肉店を襲ったBSE騒動。客足は遠のき、経営も行き詰まる。

半信半疑ながら、お客様に喜んで来ていただけるのなら…と、平成13年9月に店内のイス、テーブル、厨房、食材にFUF複合活性化システムを導入。

FUFシステム導入はまさに起死回生!
店が蘇り、お客様の笑い声が弾む。

東京都
焼肉 大東縁

次第に「肉がおいしい」「居心地のいい店」との評判が広がり、今では遠くからの来店客も増え、大繁盛店に。

決して新しい店ではないが、何より清潔感にあふれている。空気がきれいで焼肉店独特の匂いもさほど感じない。


喫煙者も嫌煙者も同じ席で楽しく食事することがができ、服にニオイも残りづらい。

活性化食材として注目の「パイナップルジュース」と「玄米餅」。ジュースは大手珈琲ショップでも扱われたが、深い甘さは絶品!焼肉は食べずにこの2品だけ注文する方もいるほどだ。

冷蔵庫は霜がつかない。開閉が多いにもかかわらず温度が一定に保たれている。
すりおろしたにんにくはラップをしなくても、匂いがうつることもなく新鮮。

また、食べ残しや食材のロスが大幅に減った。
焼肉はお客様に出す直前にも活性化。
一段とおいしさが引き立つ。

「活性化したからお店が繁盛していると言い切れる!出会えて本当によかった!」と弾けるような笑顔で語る素敵なご夫婦。