骨がしっかりして太い。Caも失われにくい!

骨が曲がってしまい、もろくて細い。

ビタミンAカロチン 330μg/100g
〃 A効力
180 IU/100g
細胞が乱れて平たく、立体感なし。

すき昆布 1000倍拡大

ビタミンAカロチン 2,510μg/100g
〃 A効力 1,390 IU/100g

細胞が整っていて立体的!
そして栄養価も格段にUP!!

FUFシステムで蘇らせたすき昆布 1000倍拡大

 2000年以上の時を経て、現代に花を咲かせた「古代ハス」。

この種子を守り続けたことで注目されたのが縄文土器の素材でした。
そしてその材質がもつ生命力の高さに着目して開発されたのが、
“特殊活性化セラミック”です

人・自然(土・水・空気)・食品・金属・コンクリートetc…地球上の全ての物資を本来の生き生きとした状態に蘇生(フレッシュ・アップ・フレッシュ)させるための鍵はこの
“特殊活性化セラミック”、そして酸化しにくい状態・環境を作る“有機ミネラル”にあるということを発見いたしました。

“特殊活性化セラミック”と“有機ミネラル”から発する自然界の「微弱活性エネルギー」が、ゆがみ傷ついた分子構造を正常化し、本来のあるべき姿に蘇らせる…。

自然界における蘇生メカニズムに基づいた技術です。

上の図でもわかるように分子レベルからすべて元に戻し、蘇らせる!

シラス干し

FUFシステムで蘇らせたシラス干し

通常の冷蔵庫に保存した豚肉

FUFシステムを導入した冷蔵庫に保存した豚肉

肉の色が鮮やかで弾力がある。
ドリップの流出が少ない!

細胞が開いているため
ドリップの流出が多い。

お客様の声

分子構造を正常化…ってどういうこと?!

対処療法ではなく、根本療法と言えるのです。

@すき昆布での比較

Aシラス干しでの比較

B冷蔵庫に保存した豚肉での比較

*根本療法:徐々に蘇生効果があらわれ、時間の経過とともに蘇生・活性化の度合いが増して、
       本来の姿に蘇らせます。そのため、メンテナンスが不要となる場合がほとんどです。

それゆえ、


*対処療法:一時的には効果が見られるが、時間の経過とともに劣化してきます。
        そのため、メンテナンスが必要となります。

そしてもう一つ大切なこと。




人とモノと環境は、相互に影響し、働きかけ合っています。
ですから、それぞれの生命力をアップしていかなくてはならない。

人から物へ、物から人へ、環境からあらゆる存在へ…

自分だけでなく、回りの環境も蘇らせるための連鎖を作っていくことが
大切になります。

生命は単独に存在しているわけではない
ということ。