「FUFセラミック」とは、特殊活性化セラミックの商品名です。
1951年3月、千葉県検見川の縄文時代の地層から3粒のハスの種が発掘されました。さらに驚くべきは、2,000年以上の時を経てこのうちの1粒が発芽したこと。
このハスの種は、埋まっていた縄文時代の生命力ある土によって生かされ続けてきたのだろうと言われています。
そしてこの縄文の土からヒントを得て誕生したのが「FUFセラミック」です。
FUFセラミックは、物質を蘇らせる対象を選ばず、常温で遠赤外線・
活性微弱エネルギーを効率よく放射し、耐用年数は半永久的です。
海の水と川の水が混ざる汽水域で獲れる体長1センチほどのエビのような生物“アミ”
昔から日本の食文化の隠し味として使われてきました。
子ども・老人の骨歯を丈夫にするバランス食品として、また細胞の若返りのために食べられていた干アミを特殊製法によりエキスにしました。
食品を蘇生させ、本来の味に戻すだけでなく、コンクリート・プラスチック・木材・金属など
あらゆる産業のノウハウとして活用されています。
「FUFパウダー」はFUFセラミックの粉末に、有機ミネラルを配合したもの。
人間、そして活用している全ての物が本来持っている力を100%発揮させることのできる
環境づくりのエース素材です。