今から３０年前、エフ・ユー・エフ複合活性化システム開発者・深澤達夫は食品業を通じ全ての食品の味がおちていることに気づき始めました。

どうすればもう一度昔の味（美味しさ）を取り戻せるのか…？

研究し続けた結果、味がおちている原因は、人間の眼には見えないが電子顕微鏡で見ると分子集団レベルでの傷、歪みによるものであることを解明し、食品の傷、歪みを治す技術、複合活性化システムを開発しました。

　この段階で空気、土、水、動植物、無機質である金属、プラスチック、コンクリートをはじめ、すべての分子集団が食品と同じメカニズムで弱くなっていることがわかり、食品の傷、歪みを治すのと同じ技術でそれらを本来の姿に生き返らせることに成功しました。



　エフ・ユー・エフは、もう一度、地球を本来の生き生きとした環境に蘇生（フレッシュ・アップ・フレッシュ）させるため、大自然の産物である空気、土、水をはじめ衣・食・住に使用されるすべての物資を蘇生、活性化させるノウハウを各分野に提案しています。

　究極の目標は、地球上の基本の生命体を自然に戻し、生き返らせ、元気にさせることです。そのために、かけがいのない地球が、もう一度生命力あふれる星として輝けるよう支援をしていきます。