ゴキブリがいない厨房。結露がない温泉。臭いのない池。
「気持ちよい清潔感」があふれるホテル！

平成6年4月に活性化技術を導入。
温泉・サウナ施設、厨房、池…と順次活用。
10年以上経った今でも、その活性化が劣ることなく、ますます気持のよい癒しの空間としてお客様にも大変喜ばれている。

新潟県
ほてる大橋

旅館といえば温泉が何よりの魅力。
ほてる大橋の活性化はその温泉から始まった。
広々とした大浴場とサウナに活性化技術を導入。効果はすぐに現れ、まず結露がつかなくなり、床面がぬるぬるしなくなった。
お湯の透明感がアップし、極めて清潔。

「こんなにカラッとしたお風呂は初めて！」
と多くのお客様から喜ばれている。

サウナは熱効率が上がり、コストダウンを実現。
壁面が焦げるという「炭化現象」もまったくみられなくなった。

ここで確信を得た経営者は次に厨房に導入。
冷蔵庫・冷凍庫の取り付けにより電気コストがぐっと下がった。驚きだったのが「ゴキブリ」が姿を消したこと。数多くのホテルを経験している料理長もこれには「信じられない！」と絶句。
コスト削減と衛生管理の飛躍的向上。ホテルにとってこの2つは永遠の課題と言ってよいが、それが一気に解決した。

最後はホテル内までつながっている「池」を活性化。
水の濁った臭いが課題だったのだが、臭いがなくなり、池の透明度がアップ。周囲の草花までがいきいきと色鮮やか。

驚いたのは池の中を泳ぐ鯉の姿。
他では見られなくらい早い泳ぎで、とってもいきいき！
人が通ると待ってましたとばかり、鯉の群れがお出迎え。