ピンチからチャンスへ!環境が飛躍的に向上し、スタッフの方々も明るくイキイキ!

新潟県
鮮魚加工工場 見田元七商店

お客様の声

平成2年から5年にかけて活性化技術を導入。随時追加取付け。コンクリートフロアー、壁面、天井などに活性化技術が施されている。

隣にマンションがあり、以前は「魚臭くなるので洗濯物が干せない」との苦情が絶えなかったが、導入後はそうしたクレームがまったくなくなるほど臭いが収まっている。

「ここの商品はおいしい!」と近所の方々にに大好評!
朝から人が集まり、売上も好調!

新潟県
塩干物店 田上商店

平成6年2月、店内ショーケース、冷蔵庫、商品貯蔵冷蔵・冷凍庫などに導入。
平日の午前10時半。店内にはお客様がいっぱい。
店内は活気に満ちている。

鮮魚工場なので大量の水を使うが、工場内はあまり湿度を感じずからっとしている。壁面・床もヌルヌルした感じがない。外よりも空気が流れていないのに、明らかに空気が澄んでいると実感できる。
大量の水を使用するため、足もとから冷えて体調不良になる方が多かったのが、今では大変元気になったという。また、立ちっぱなしの仕事の割には疲れが少ないと話す。
害虫も出なくなったとのこと。
加工作業に使うさまざまな道具にもカビ・汚れの付着がない。とても清潔。
並べられた商品は見た目にもきれい。
「ここの商品はおいしい」と、お客様の手がどんどん伸びてくる。
導入後は売り上げが順調に伸びているとは右から二人目の田上社長の談。
そして田上商店の元気なスタッフのみなさん。
マイナス25度に設定された冷凍庫の中にも結露なし。
さらには冷蔵庫内の木棚は10年以上経っているにもかかわらず、木の香りがいまだに漂っている。(施工当初はほとんど木の香りはしなかった)

一度食べたら止まらない!絶品の「豚の味噌漬け」
それはイヤシロチ技術のなせる業だった!

新潟県
精肉・惣菜店 なか心

平成5年9月、売店ショーケース、加工所、冷蔵・冷凍庫に導入。

以前は加工所の惣菜と精肉の油脂のニオイがまじりあった酸化臭が気になっていた。今ではさほど感じられない。
フライヤー回りも油汚れの付着が少ないという。

ショーケース内の冷却効率もよくなり、冷やしすぎで精肉が劣化してしまうことがなくなり、お肉の発色がよく、ふっくらして食味も向上したという。

改装してから10年以上経過して外壁洗浄した事がないのにもかかわらず、汚れがほとんど付着していない。

加工する前の状態の精肉が無数につりさげられているが、ニオイもほとんどしないうえ、からっとしている。

冷凍庫では霜で商品を傷めることがなくなった。電気代も2〜3割安くなったとのこと。

通販でも大人気!完全手作りの稲庭絹女うどん
万年人気の秘密はここにあった!

秋田県
稲庭絹女うどん

伝統300年、うどん作りの工程の全てが、完全に人の手によって作られる「稲庭絹女うどん」。
この工場の至るところにFUFシステムを導入。

工場の至る所に設置された「セラミック」。

このFUF複合活性化技術により小麦粉、水の生命力を増し、また、同時に発生するマイナスイオンの効果で湿度や空気環境を衛生的に保つ事ができます。

この試みは、業界でも初の試み。
その効果は召し上がって実感してください。
(有限会社稲庭絹女うどんホームページより抜粋)

コシが強く、滑らかにつるつるとしている稲庭絹女うどん。

それは作る方々の心とFUFのシステムが相まって作りあげられた賜物と言えよう。